『日本語プロフィシェンシー研究』第8号

投稿者: | 2020年7月11日

『日本語プロフィシェンシー研究』 第8号
【日本語プロフィシェンシー研究学会 2019年度第1回例会 発表論文】
岩﨑典子
「日本語プロフィシェンシーとオノマトペ
―ジャンル別プロフィシェンシーへの提言―」
小玉安恵
「アメリカの日本語学習者の面白い話の分析
―話の構造と評価という観点から見る学習者のナラティブの課題と変化―」
【日本語プロフィシェンシー研究学会 ・日本語音声コミュニケーション学会 第 2 回合同大会 発表論文】
日本語プロフィシェンシー研究学会・日本語音声コミュニケーション学会
第2回合同大会(通称「おもしろうてやがて非流京都かな」)プログラム
アンディニ プトリ・松田真希子
「日本語学習者の面白い話はどう面白いのか
―マルチモーダル・コミュニケーションの観点からの分析―」
定延利之
「自立性が無い日本語「接ぎ穂発話」の意味ー語用論」
伊藤亜紀
「教科書で教えられない発話末形式
―日本語母語話者と日本語学習者の発話末を観察して―」
秋廣尚恵
「フランス語の談話標識と (非) 流暢性」
【日本語プロフィシェンシー研究学会 ・日本語音声コミュニケーション学会 第 2 回合同大会 シンポジウム要旨】
ロコバント靖子
「文未満の非流ちょう性 多言語失語症者の夫とのゴツゴツ会話の15年」
【依頼論文】
西川寛之・Vu dinh sam
「医療現場における日越コミュニケーションの比較
―臨床場面の録画データから (採血場面) ―」