本年度研究大会を下記の要領で開催いたします。
研究大会での研究発表を募集いたします。
下記の要領でお申し込みください。
日本語プロフィシェンシー研究学会
2023年度研究大会
日時:2023年8月8日(火)、9日(水)
場所:京都外国語大学4号館(予定)
ハイブリッド開催
▼テーマ:「インターアクション教育をよりインターアクティブにするには」
▼プログラム(予定):
8月8日(火)
12:30 受付
13:00 会長挨拶
13:10 基調講演 中井陽子氏(東京外国語大学)
15:10 休憩(15分)
15:25 研究発表
17:25 事務連絡
18時30分 懇親会
8月9日(水)
9:30 オンデマンド発表
10:30 休憩(15分)
10:45 OPIブラッシュアップセッション 三浦謙一氏(フランクリン&マーシャル大学)
12:15 事務連絡
12:30 総会(予定。1日目になる可能性もあります)
【研究発表応募方法】
研究発表は、対面での研究発表、オンラインでのオンデマンド発表2種類の発表者を募集します。
対面での発表は、発表20分質疑応答9分です。
オンデマンド発表は、研究発表よりも自由度が高く、研究以外に実践や教材開発などについての経過報告でも応募可能です。
7月15日までに動画かスライドを準備していただき、8月9日当日1時間オンラインか教室で参加者と意見交換や議論を行っていただく予定です。
▼応募締め切り:2023年6月8日(水)
▼応募方法:下記URLの申込フォームよりお申し込みください。
(氏名、所属、発表タイトル、200字要旨)
https://forms.gle/PU5Ej2LQMPma4tWM7
※ 主発表者はJALP会員である必要があります。
※ 採否の通知は6月19日ごろにお知らせします。また、採択された場合は、簡単な予稿原稿をご提出いただく予定です。
多くの方の発表の応募、お待ちしております。
参加申し込みは準備でき次第、改めてご連絡いたします
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予稿集原稿は見本(Word形式,PDF形式)をお読みいただき、必ず所定の書式に従って作成してください。Word形式はお使いのバージョンによって図表等の位置にずれが生じる場合がありますので、PDF形式を併せてご参照ください。
また、Wordを使用する場合は、見本にも設定されている「スタイル」を利用すると便利です。
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