2024年度研究大会

投稿者: | 2024年3月19日

日本語プロフィシェンシー研究学会
2024年度研究大会

「4 技能のプロフィシェンシ ―」

日     時: 2024年8月8日(木)・9日(金)

場     所: 関西学院大学 梅田キャンパス 10 階、14 階

形   式: ハイブリッド開催

▼プログラム: 8 月 8 日(木)

12:30~            受付

13:00~13:10    会長挨拶    由井 紀久子

13:10~15:10    講演 【オンライン配信あり】

「日本語学習者は日本語をどのように聞きとり理解しているのか?」 野田 尚史氏(日本大学)

この講演では、日本語学習者に日本語の音声を聞いてもらい、その音声をどう理解したのかを 自分の母語で話してもらう聴解調査で得られた具体的な事例に基づいて、日本語学習者は日 本語のどのような部分の聞きとりがどうして難しいのか、また、わからない部分の意味をどのよう に推測しているのかを考察します。 講演の後半では、ご参加の皆さんに聴解調査で得られたさまざまな事例を見ていただき、日本 語学習者は日本語をどのように聞きとり理解しているのかをいっしょに分析する予定です。 この講演では、外からは見えにくい日本語学習者の聴解の実態に迫ることにより、聴解研究や 聴解教育の発展につながる知見を提供できればと考えています。

15:10~15:30    休憩

15:30~17:30    研究発表

17:30~    事務連絡

18:15~    懇親会(梅田駅周辺)

8月9日(金)

10:30~11:30    ポスター発表 【教室のみ】

11:30~11:45   臨時総会

11:45~13:00    休憩

13:00~14:30 ワークショップ
        会話試験 JOPT https://acrasweb.jp/?page_id=67

日本語口頭能力テストJOPT(Japanese Oral Proficiency Test)は、15分間の対面式テストで、評価者は日本語教師だけでなく、日本語を母語としない人たちに日常的に接している人も想定しています。アカデミック(A)、ビジネス(B)、コミュニティ(C)、介護(K)の分野別にプロンプトとなるイラストやグラフを用いて質問をする方式です。ワークショップでは、JOPTの概要説明の後、参加者はJOPTの模擬的実践をしたうえで、デモを見、また、質疑応答をすることによって理解を深めます。

14:30~14:35    事務連絡

15:00~17:30    ポストワークショップ TP チャートワークショップ

TP チャートは、よりよい教育に向けて自分の教育活動について俯瞰的に ふりかえって、軸としての理念を見出し、方針方法を対応づけ、将来の目 標を設定するワークシートです。
http://a4tp.info/how-to-create-tpc/

▼研究発表・ポスター発表募集(応募締め切り:6 月 7 日(金)

研究発表:対面(Zoom での配信あり)。発表 20 分+質疑応答 9 分

ポスター発表:対面のみ ポスター発表は、研究発表よりも自由度が高く、研究以外に実践や教材開 発などについての経過報告でも応募可能です。

 応募方法:申し込みフォームよりお申し込みください。

https://forms.gle/ELm5qA812f5wySag6

(氏名、所属、発表タイトル、200 字要旨)

※主発表者は JALP 会員である必要があります。

※採否の通知は 6 月 20 日ごろにお知らせします。また、採択された場合 は、A4 で 2 ページの予稿原稿をご提出いただきます。

※「発表者」は現地会場で発表してください(オンラインでの発表はできま せん)

▼参加申込: https://forms.gle/4TPQoFcK2grKGuhu6  (8月1日まで)

▼ 凡人社さんが来てくださる予定です。

▼お問い合わせ:taikai@proficiency.jp