『日本語プロフィシェンシー研究』第5号

投稿者: | 2018年10月2日

『日本語プロフィシェンシー研究』 第5号
【寄稿論文】
山梨正明 「認知言語学と知の探求 ―言語科学の新展開!―」
清水崇文 「語用論研究の知見に基づいたコミュニケーションスキルの指導」
山森理絵・鎌田修
「生素材の教材化、その楽しさと苦しさ―リスニング教材の作成を一例に―」
【研究論文】
嶋田和子 「スクリプトで評価すること」から見る言語教育観
―「話の組み立て」と「文」のとらえ方―
【JALP・「面白い話」研究プロジェクト共同開催】
「プロフィシェンシーと語りの面白さ」第2回研究集会
定延利之・岩本和子・楯岡求美・林良子・金田純平・Gøran Vaage・三井久美子・鎌田修