『日本語プロフィシェンシー研究』第6号

投稿者: | 2018年10月2日

『日本語プロフィシェンシー研究』 第6号
【寄稿論文】
鎌田修  「新生日本語プロフィシェンシー研究学会
―その成り立ちと今後に寄せる期待―」
嶋田和子 「アブディン氏とのOPIを通して学んだこと
       ―見えるからこそ見えていない「大切なこと」―」
森篤嗣  「日本語能力の測定
―作文におけるパフォーマンス評価と質的評価・量的測定を例に―」
【研究論文】
木下謙朗 「形容表現におけるプロフィシェンシー
       ―韓国語母語話者の銃弾データに基づいて―」
大隈紀子・堀恵子
      「上・超級話者の発話を引き出すための談話展開と効果的な質問」
【JALP これまでのあゆみ】
鎌田修・藤川多津子・岡田達也・服部和子・嶋田和子・和泉元千春
【2017年度日本語研究学会第3回例会春合宿(京都嵐山「花のいえ」)研究発表要旨】
富岡史子・長谷川由香・東健太郎・舟橋宏代・渡辺祥子