JALPニューズレターVol.6-10

投稿者: | 2012年5月11日
  • JALPニューズレターVol.6の内容は以下のとおりです。

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目次
◆日本語プロフィシェンシー研究会 2012 年春合宿(第 3 回研究会)プログラム
◆報告
・ワークショップ「作文の評価」
堤良一氏(岡山大学大学院)、長谷川哲子氏(関西学院大学)
・ラウンドテーブル1報告「ロールプレイ」
鎌田修会長(南山大学)、嶋田和子氏(アクラス日本語教育研究所)
・ラウンドテーブル2報告「プロフィシェンシー研究の応用」
野山広氏(国立国語研究所)、嶋田和子氏(アクラス日本語教育研究所)、
伊東祐郎氏(東京外国語大学)
・OPI テープ検討会報告 白鳥文子氏(京都外国語大学)
・「安心して移動し老いることができる社会のプロフィシェンシーと言語政策」
春原憲一郎氏(財団法人海外産業人材育成協会[HIDA])
◆春合宿総括 上宮真理子氏(京都外国語大学)
◆次回研究会のお知らせ
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  • JALPニューズレターVol.7の内容は以下のとおりです。

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目次
◆日本語プロフィシェンシー研究会 2012度第1回研究例会報告
・講演報告「多人数による話し合い場面からみえてくること
ーOPIの枠組みを活用した縦断調査の結果を踏まえてー」
野山広氏(国立国語研究所)、森本郁代氏(関西学院大学)
・研究発表報告「指示詞と談話の関わりー日本語と中国語の場合ー」
劉驫氏(京都大学大学院生・日本学術振興会研究員)
・OPIデータ検討会報告 後藤多恵氏(同志社大学)
◆研究会情報
◆次回研究会のお知らせ
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  • JALPニューズレターVol.8の内容は以下のとおりです。

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目次
◆日本語プロフィシェンシー研究会 2012年度第2回研究例会報告
・講演報告「リーダビリティ研究の知見を利用した
KYコーパスの定量的分析:自動判別に向けて」李在鎬氏(筑波大学)
・研究発表報告「他者との相互行為による日本語学習者の動機づけ変化
-縦断的調査から見えたもの-」菅智穂氏(京都外国語大学大学院修了生)
・OPIデータ検討会報告 浅見直子氏(京都日本語教育センター京都日本語学校)
◆事務連絡
◆次回研究会のお知らせ
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  • JALPニューズレターVol.9の内容は以下のとおりです。

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目次
◆日本語プロフィシェンシー研究会 2013年度第3回研究例会報告
・講演報告「日本語の雑談の構造分析と日本語教育」 講師:筒井 佐代氏(大阪大学)
・研究発表報告「日本語教育にとって必要なコロケーション情報の範囲」 発表者:田中 道治氏(京都外国語大学)
・OPIデータ検討会報告 尾沼 玄也氏(神田外語大学)
◆春合宿のご案内
◆事務局より
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  • JALPニューズレターVol.10の内容は以下のとおりです。

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目次
◆日本語プロフィシェンシー研究会 2013年度春合宿(第4回研究例会)報告
・基調講演・ワークショップ(1)「教師の役割―学習者のためにできること・すべきこと(佐賀大学 横溝紳一郎氏)」
・実践報告(1)「『留学生ビジネス日本語』の実践報告-学習者の気づきを中心にして-(久留米大学 井料洋子氏)」
・実践報告(2)「多義語の派生義の理解のしやすさとは-韓国人日本語学習者を対象に-(九州大学 麻生迪子氏)」
・OPIブラッシュアップセッション報告(活水女子大学 溝部エリ子氏)
・ワークショップ(2)報告「中級におけるライティングを考える-プロフィシェンシーの視点から-(京都外国語大学 由井紀久子氏、他)」
・2012年度春合宿総括
◆事務連絡
◆次回研究会のお知らせ
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